日本の歳時記

お正月には鏡餅をお供えし、心安らかに新しい年の幸せをお祈りしましょう。日本の心、日本の良き伝統を大切にしましょう。平餅は、煮ても焼いても食べやすいサイズです。

和菓子や赤飯などで、心に残るお祝いを・・・。1月の第二月曜日は成人の日、満20歳になって、大人の仲間入りをする人の門出を祝います。

季節の変わり目には邪気が入りやすいと考えられており、その邪気を払うために行うのが豆まきです。豆まきが終ったら、1年の厄除けに豆や豆大福を食べましょう。

3月3日の「雛祭り」は、ひな人形を飾り、女の子の健やかな成長を願う行事です。菱餅・草餅・桜餅・ひなあられ・金平糖などでお祝いします。

桜の木は日本全国に広く見られ、花の開花期間が春先のわずか2週間という短い期間である為、毎年人々に強い印象を与えます。「お花見」は日本人の春の季節感をもたらす風物詩となっております。お花見のお供に桜餅や団子はいかがでしょう。

お墓参りをして先祖の霊を供養したりします。また、ご先祖様にはぼた餅やおはぎをお供えする習慣があります。

5月5日の「端午の節句」は、男の子の厄除けと健康祈願をします。柏餅やちまきでお祝いしましょう。

美しい日本の四季の中で育まれてきた「和菓子」の素晴らしさをもっともっと親しんでいただきたいという思いで、和菓子の日(6月16日)が1979年(昭和54年)に設定されました。ご家族や親しい方々の健康を願って和菓子を贈り、食べてみてはいかがでしょう。

先祖の霊が帰ってくる日ということで、親戚一同が集まり、おはぎやらくがんをお迎えして供養します。故郷を離れている人も帰郷する人が多いことでしょう。新しく家族になった人たちのお披露目や近況報告・思い出話などに花が咲くことでしょう。

お月見は旧暦の8月15日にお供えものをして美しい月を楽しむ行事です。十五夜、中秋の名月などとも言われ、秋の収穫祭を兼ねて里いもを供えたことから芋名月とも呼ばれています。お月見の日には月見団子、月見饅頭、ススキ、サトイモなどをお供えするのが習わしです。

一升瓶、赤飯、祝菓子などで健やかな成長を祝います。写真を撮ったり、手形、足形をとったり親しい人を家庭に招きましょう。

家屋の土台ができ、柱や梁を組んだ段階で行います。正式には棟上式といいます。祝宴を開く代わりに、持ち帰れるように赤飯や棟上げ餅も用意します。

引出物のお菓子はめでたい意匠が選ばれます。結婚披露宴には、引出物として赤飯、紅白餅をお勧めします。

仏式なら四十九日忌にするのが一般的、どうにか心が落ち着くのが四十九日忌あたりで、この時期に香典返しを行います。焼饅頭、四十九日餅、あるいはお茶などを喪主のあいさつ状とともに返します。

葬儀に供えるものは前日までになるべく早めに届けます。故人の霊をなぐさめるために、菓子や花などを心を込めて供えたいものです。

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